

皆様、こんにちは。
北九州市小倉南区で学び育ち、地域の皆様の不動産売却や相続のご相談をお受けしております、株式会社アス・プラスの森田泰徳です。不動産業界に23年間携わり、一人社長として経営を始めて今年で16年目を迎えました。
7月に入り、厳しい暑さが続いていますね。夏休みになり、小倉南区内でもご家族でお出かけされる姿を多く見かけます。この季節はご実家へ帰省される方も多く、久しぶりに親子で「家の将来」や「相続」について話し合う良い機会でもあります。
実際にこの時期は、
「実家を今後どうするべき?」
「親が住んでいるマンションが古くなってきた」
「空き家になったらどうすればいい?」
といったご相談が増えてきます。
そこで今回は、「アス・プラス不動産便り2026年8月号」の内容をさらに詳しくご紹介します。
テーマは
「老朽マンションの出口問題」と
「土地は残して建物だけ売却できるのか?」
についてです。
1. 老朽マンションの法改正で何が変わった?
全国的に築40年以上のマンションが急速に増えています。
北九州市内でも築年数の古いマンションは少なくありません。
しかし、
「建て替えたくても住民の意見がまとまらない」
という問題が全国的な課題となっていました。
2026年の法改正では、このような老朽マンションについて、建て替えや売却などの選択肢が広がりました。
2. 建て替えだけではない「出口」が増えました
これまでは
「建て替える」
という選択肢が中心でした。
しかし今回の法改正では、
・リノベーション
・建物を解体して土地を売却
・建物と土地を一括売却
など、建て替え以外の方法も制度として整理されました。
マンションごとに状況は異なります。
住民構成や修繕積立金、立地条件によって最適な方法は変わりますので、「どの方法が一番良いか」を専門家と一緒に考えることが重要です。
3. 最大の課題は「建て替え費用」
制度が変わっても、実際には費用の問題が残ります。
近年は建築費や人件費の高騰により、建て替え費用は以前より大幅に増えています。
そのため、
「制度は使えるけれど資金が足りない」
というケースも少なくありません。
最近では解体費用などを将来に備えて積み立てる管理組合も増えてきています。
マンションも戸建ても、早めの準備が将来の安心につながります。
4.【教えて!ふくろう博士】土地は残して建物だけ売却できる?
今月の不動産売却相談室では、このような質問をご紹介しています。
Q. 土地は売却せず、建物だけ売ることはできますか?
答えは
「できます。」
一般的には、
土地を所有したまま、
建物と土地を使用する権利(借地権)をセットで売却する方法になります。
また、
将来的に土地をご自身やご家族が利用したい場合には、
定期借地権
という方法を利用するケースもあります。
ただし、
借地契約の内容や契約期間、更新の有無など、
通常の不動産売買とは異なるポイントがあります。
そのため、売却前に専門家へ相談しておくことをおすすめします。
5. タイルの剥がれは放置しないことも大切
8月号では、マンション管理についても取り上げています。
外壁タイルの浮きや剥がれは、
放置すると落下事故につながる危険があります。
築年数が経過した建物では、
・ひび割れ
・浮き
・目地の劣化
などが見られたら、早めの点検がおすすめです。
資産価値を守るためにも、定期的なメンテナンスは欠かせません。
6. まとめ|小倉南区の不動産売却・相続はお気軽にご相談ください
今回の「アス・プラス不動産便り」はいかがでしたでしょうか。
老朽マンションの問題は、所有者だけでなく、ご家族や相続にも関わる大切なテーマです。
また、「建物だけ売りたい」「土地は残したい」といったご相談も、一つとして同じケースはありません。
私は小倉南区で生まれ育ち、この地域で23年間、不動産業に携わってきました。
一人社長だからこそ、お客様一人ひとりのお話をじっくりお聞きし、それぞれの状況に合わせたご提案を心掛けています。
「まだ売ると決めていない」
「まずは話だけ聞いてみたい」
そんなご相談も大歓迎です。
小倉南区・北九州市で不動産売却、相続、空き家、老朽マンションのお悩みがございましたら、ぜひ株式会社アス・プラスまでお気軽にご相談ください。
【会社概要・お問い合わせ】
- 社名: 株式会社アス・プラス
- 代表取締役: 森田泰徳
- 住所: 〒802-0841 北九州市小倉南区北方2-24-6
- フリーダイヤル: 0120-885-883
- FAX: 093-932-1055
- 公式HP: https://usplus-web.com