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不動産便り

【2026年2月号】小倉南区アス・プラス不動産便り:家を売るなら春がチャンス?2月の市場動向と失敗しない「専任媒介契約」の選び方

皆様、こんにちは。北九州市小倉南区の地で学び育ち、地域の皆様の住まいや不動産のサポートをさせていただいております、株式会社アス・プラスの森田泰徳です。不動産業界に携わって23年、おかげさまで当社も16年目を迎えました。一人社長としての強みを活かし、最初から最後まで売主様に寄り添う丁寧できめ細やかな対応を大切に、毎日楽しく仕事をさせていただいております。

2月に入り、暦の上では春を迎えましたが、小倉南区内でもまだまだ寒い日が続いていますね。体調を崩しやすい季節ですので、皆様どうぞご自愛ください。今月も、皆様の大切な資産を守り、活かすための情報が詰まった「アス・プラス不動産便り(2026年2月号)」の特集内容を、さらに詳しく深掘りしてブログでお届けいたします。

今月のテーマは、「不動産を売却するならなぜ春(1月〜3月)が狙い目なのか」という市場のリアルな動きと、売却を依頼する際の重要なステップである「専任媒介契約」についてです。後悔しない不動産売却のために、ぜひ参考にしてください。

1. なぜ不動産売却は「春(1〜3月)」が一番動くのか?データで見る市場の真実

不動産の広告やチラシを見ていて、「春は住み替えシーズン!」というキャッチコピーをよく目にしませんか?これは単なる宣伝文句ではなく、実際のデータにも裏付けられた「不動産市場が最も活発になる時期」なのです。

1年で最も購入意欲が高まる時期

全国的な不動産データを見ても、1年間のうちで不動産の「成約件数(売買が成立した数)」が圧倒的に多くなるのが1月、2月、3月の3ヶ月間です。 この時期は、4月からの新年度、新学期、就職、転勤といったライフステージの変化に合わせて、「それまでに新しい住まいを見つけて引っ越しを終えたい!」と考える買主様が市場に急増します。

小倉南区でも購入希望者が活発に動く2月

特に私たちの小倉南区は、子育て世代に人気の高い小中学校エリアや、北九州モノレール沿線、JR下曽根駅周辺など、ファミリー層向けの住宅需要が非常に高い地域です。「子どもが小学校に入学する前にマイホームを構えたい」「新学期に合わせて環境を整えたい」という購入希望者様が、今まさに熱心に物件を探しています。 そのため、この時期に物件を売り出すと、普段よりも多くの人の目に留まりやすく、好条件での早期売却に繋がりやすいという大きなメリットがあります。

2. 知っておきたい!媒介契約の3つの種類とそれぞれの特徴

不動産を売却することを決めたら、まず不動産会社と「媒介契約(ばいかいけいやく)」という、売却活動を依頼する契約を結びます。これには大きく分けて3つの形があり、どれを選ぶかで売却の成否が変わってきます。

① 一般媒介契約(いっぱんばいかいけいやく)

複数の不動産会社に同時に売却を依頼できる契約です。

  • メリット: 多くの会社が窓口になるため、広く情報を拡散できる可能性があります。また、自分で見つけてきた買主と直接契約(自己発見取引)することも可能です。
  • デメリット: 不動産会社側からすると「大金をかけて広告しても、他社で決められたら1円の利益にもならない」ため、売却活動の優先順位を下げられてしまうリスクがあります。また、窓口が複数になるため、現在の問い合わせ状況などの報告義務がなく、状況が把握しづらくなります。

② 専任媒介契約(せんにんばいかいけいやく)

依頼できる不動産会社を「1社だけ」に絞る契約です。

  • メリット: 窓口が1社になるため、不動産会社は責任を持って積極的に広告費を投入し、売却活動に注力してくれます。自分で買主を見つけることも可能です。また、2週間に1回以上の「売却活動の状況報告」が法律で義務付けられているため、売主様も安心です。
  • デメリット: 依頼した1社の実力や熱量に売却の成否が左右されてしまいます。

③ 専属専任媒介契約(せんぞくせんにんばいかいけいやく)

専任媒介をさらに厳しくしたもので、同じく1社のみに依頼する契約です。

  • メリット: 不動産会社の責任が最も重くなり、1週間に1回以上の報告義務があります。
  • デメリット: たとえ自分で親戚や知人などの買主を見つけてきても、必ずその不動産会社を通さなければ契約できず、仲介手数料が発生します。

3. アス・プラスが「専任媒介契約」をおすすめする理由

今月の紙面でも特集していますが、私たちが売主様に最もおすすめしているのは「専任媒介契約」です。特に、小倉南区のような地域密着の売却において、専任媒介には他にはない大きな強みがあります。

理由①:1社が責任を持つからこそ、手厚い売却活動ができる

「複数に頼んだ方が競争して高く売ってくれそう」と思われがちですが、現実は逆になることが多いです。専任媒介契約をいただくということは、私たち不動産会社にとっては「売主様から100%の信頼を預かった」ということ。絶対にその期待に応えるため、インターネットポータルサイトへの掲載、チラシのポスティング、独自のネットワークへの声かけなど、時間と費用を惜しみなく投資して買主様を探します。

理由②:情報の「安売り」を防ぎ、物件の価値を守る

一般媒介で何社からも同じ物件がネット上に乱立していると、買主様側から「この物件、いろんな会社が出していて売れ残っているのかな?」「価格交渉(値引き)がしやすいかもしれない」と、足元を見られてしまう原因になります。1社が窓口として情報をコントロールすることで、物件の希少価値を守り、公平で透明性の高い取引が可能になります。

理由③:一人社長だからこその安心感と、こまめな状況報告

専任媒介契約では、2週間に1回以上の活動報告が義務付けられています。アス・プラスでは、一人社長である私自身が、毎週のアクセス状況や現地見学に来られた方のリアルな感想を、売主様に分かりやすく丁寧にお伝えします。「今、どういう状況なのか分からない」という不安を一切与えません。

4. 【教えて!ふくろう博士】一戸建て売却時の「雨漏り」と「告知義務」

今月の「不動産売却相談室」では、2月号の紙面より、古い一戸建てを売却する際のとても重要な疑問にお答えします。

Q. 実家の一戸建てを売却したいのですが、過去に雨漏りをしたことがあります。現在は修理して直っていますが、これも買主様に言わなければいけませんか?

A. はい、現在は直っていたとしても、過去に雨漏りがあった事実は必ず買主様に伝えなければなりません。

不動産の売却では、建物の重大な欠陥や過去のトラブルを伝える「告知義務」があります。雨漏りは、建物の柱や土台の腐食に繋がる重要なポイントであるため、買主様が購入を決めるための重大な判断材料になります。 「今は直っているから内緒でいいだろう」と隠して売却し、引き渡し後に再び同じ場所から雨漏りが発生した場合、売主様が修理費用を負担しなければならなくなったり、最悪の場合は契約解除や損害賠償を請求される「契約不適合責任(けいやくふてきごうせきにん)」を問われるリスクがあります。

大切なのは、「マイナス情報こそ最初にすべて正直に開示すること」です。事前に分かっていれば、それを前提とした価格設定にしたり、「過去にここをこれだけ修繕しました」というアピールに変えることで、後々のトラブルを防ぎ、安心して大切な資産を手放すことができます。

5. まとめ:小倉南区の不動産売却は、信頼できる地元のパートナーへ

2月、3月は不動産市場が一年で最も熱く、活発に動く大チャンスの季節です。 だからこそ、信頼できる不動産会社を見極め、二人三脚で売却を進められる「媒介契約」を結ぶことが、売却成功への一番の近道となります。

私、森田泰徳は、自分の生まれ育ったこの小倉南区が大好きです。一人ひとりの売主様が初めてのご売却で抱える不安や疑問に、時間をかけてじっくりとお耳を傾け、納得のいく透明性の高い査定とご提案を行うことをお約束いたします。 最初のご相談から、現地の入念な調査、広告活動、そして最終的なお引き渡しまで、23年のキャリアを持つ私がすべて責任を持って担当いたします。

  • 「春のシーズン中に、今の家をいくらで売れるか知りたい」
  • 「古い実家を売りたいけれど、雨漏りの履歴があって心配…」
  • 「媒介契約について、もっと詳しく話を聞いてみたい」

どんな小さなことでも構いません。皆様の安心のパートナーであり続けますので、どうぞお気軽に株式会社アス・プラスまでご相談ください!

【会社概要・お問い合わせ】

  • 社名: 株式会社アス・プラス
  • 代表取締役: 森田泰徳
  • 住所: 〒802-0841 北九州市小倉南区北方2-24-6
  • フリーダイヤル: 0120-885-883
  • FAX: 093-932-1055
  • 公式HP: https://usplus-web.com

(※2月・3月・4月の詳しい休業日カレンダーや、冬の寒さに負けないお役立ちコラム、毎月大好評の「今月の不動産占い〜媒介契約編〜」の詳細は、上記に掲載しているニュースレター画像2枚目をぜひ拡大してご覧ください!皆様からのお電話を心よりお待ちしております。)

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